失敗しない『子育ての仕方』再現性ある成功する子育て方法！スピリチャル
失敗しない『子育ての仕方』は、2000年以上前から、判明していて。
現代科学でも、その正しさが、証明されてきています。
AI時代であろうと、変わりません。
結論は、以下です。
失敗しない子育ての仕方（スピリチュアル）
①再現性がある『幸せになる方法』を土台に置く
②子供の個性を尊重する
③勝ち組ではなく、幸せ組を目指す
質問です。
貴方は、子供を、【社会的な成功者】勝ち組になるよう育てていますか？
それとも。
【人生の成功者】幸せ組になるよう育てていますか？
勝ち組になるように育てた場合、もし、勝ち組になれなかったら・・
「僕は、ダメだ」引きこもりになったりなど、子供の人生に、深刻なエラーが起きるリスクを、想定していますか？
「公文に行かせるべきか？」とか「YouTube見せるか？」とか「プール教室に行かせるべき？」とか、そんな次元を超えて。
不変的で、普遍的な「失敗しない『子育ての仕方』」仙道編を、シェアさせて頂けたらと考えています。
こんにちは。名無き仙人です。
名無き仙人【プロフィール】2024年
【幸せな生き方】ブログ14年目（累計9130万PV）
SNS総フォロワー5万人
変化の激しいAI時代に「どう子供を育てるべきか？」悶々と悩んでいる全てのご両親へ。
「あっ！そうなんだ」
最終結論がわかり、子育てを、もっと安心して、楽しめるようになる3分間、是非、お楽しみください。
記事は、以下の構成です。
記事の構成
①土台→再現性がある『幸せになる方法』
②応用→子供の個性を尊重する
③勝ち組ではなく、幸せ組を目指す
まずは①から。
再現性がある『幸せになる方法』とは？
行動遺伝学により、あらゆる全ての事柄において、遺伝の影響があることが、判明しています。
見た目や、運動神経はもちろん、国語や数学の能力、音楽や絵の才能など、勉強面でも、そうだし・・
「外向的な性格か？内向的な性格か？」など、性格的な傾向や・・
「コツコツ努力するタイプか？」勤勉性の傾向や、「不安になりやすいか？」など、神経症の傾向なども。
あらゆる全ての事柄において、遺伝の影響がある。
これが、一卵性双生児を大規模調査した現代科学の結論です。
でね。
「遺伝の影響はある」と言えど、多くの事柄において、遺伝割合は50%ほどに、すぎず・・
また、隔世遺伝もあるため、両親の遺伝ばかり引き継ぐわけではないため。
親と、子供は、特性や、感覚や、性格などが、違うケースも、少なくないんですね。
しかも、生きることになる時代も違う。
だから。
親である自分が「幸せになれた方法」を、子供にトレースさせても、同じように「子供が幸せになれる」とは、限らないわけです。
親である自分の「幸せになれた生き方」を、子供に、同じ道を歩ませても、同じように「子供が幸せになれる」とは、限らないわけです。
親子は、別人格の他人だからです。
にも、かかわらず。
私達は、子育てにおいて、以下を行いがち。
①自分が「幸せになれた方法」を、子供に押しつける
②みんなが行っている「子育て」や「生き方」を、子供に押しつける
【①自分が「幸せになれた方法」を、子供に押しつける】は、自分が今、幸せな親が、行いがちな失敗。
人間には「自分だったら」と、自分に置き換えて、自分中心に考えてしまう性質が、備わっています。
だから。
つい無意識のうちに「自分は、これで、幸せになれたから、子供も、同じ道を歩むと、幸せになれるハズだ」と、自動的に・・
つい、自動的に、無意識のうちに、考えてしまいがちなんですね。
その結果。
職業とか、お金とか、住む場所とか、結婚相手の決め方とか、生き方など。
【①自分が「幸せになれた方法」を、子供に押しつける】を、しがち。
でも、前述のとおり。
親と、子供は、特性や、感覚や、性格などが、違うケースも、少なくないんですね。
しかも、生きることになる時代も違う。
だから、親の生き方をトレースしても、親と同じように、「あ～幸せ」と感じる人生になるか？は、わからないわけですね。
再現性が、ないわけです。
そのため、博打になりがちで。
運よく、たまたま、特性や、感覚や、性格などが、親子で同じで、職業も、時代の変化の影響を受けにくい職業だったりすると。
親と同じ生き方で、子供も、幸せな人生になるけれど・・
親子で特性等が違い、また、職業の状況なども、時代変化で変わっていると。
親と同じ生き方を、再現しようとした子供は、親のようには「あ～幸せ」という体感を得られずに、苦しむ人生になります。
小生は、そうだったんですね。
私の母親側の家系は、教師家系であり、昔は、教師は「今よりホワイトな仕事」でした。
だから、元中学教師の婆ちゃんは、私に対して「教師になりなさい」と、いつも、言っていました。
でも、こんな、キチガイな私です。
特性や、能力や、性格的に、私には、教職が向いていなかったし・・
婆ちゃんの時代とは違い、現在の教職はブラック職場で、私は、生き地獄を味わうことになりました。
つまり。
「婆ちゃんが幸せになれた方法・生き方」を、私が、そのままトレースしても、「あ～幸せ」という体感を、再現できなかったわけです。
これは小生の事例ですが。
本質的には、似たようなことが、日本全国のご家庭で起きていて。
小生のように、エラーが発生した場合は「引きこもる」とか「グレる」とか「人生投げやりになる」など、様々な症状が、子供に現れることになります。
思い当たることは、ありませんか？
では、次に「②みんなが行っている「子育て」や「生き方」を、子供に押しつける」です。
人間には、本能的な性質として。
自信がない時には、みんなと同じ行動を取ろうとする性質が、備わっています。
そう「みんなと同じが良い心理」は、自分に自信がない時に、発動する本能なわけですが。
「20年後、40年後、世の中、どうなっているか？」なんて、まったくわからない、変化が早いAI時代において。
みんな、「どう子育てを行えばいいのか？」に、自信がないわけですね。
その結果。
「みんなと同じなら安心」の心理/本能が、発動して。
「②みんなが行っている「子育て」や「生き方」を、子供に押しつける」を、行うことに、なりがちなわけです。
典型例は「みんな、子供を公文に行かせているから、公文に行かせるべきかな？」などですね。
思い当たることは、ありませんか？
その思考の根底にあるのは、自分に自信がないからこそ発動している「みんなと同じなら安心」の本能なんですね。
でね。
こんな「未来を見通せないAI時代」において。
子育ての仕方として、絶対にブレない普遍的で、不変的な土台は、以下なんです。
誰であっても、幸せになれる、再現性がある『幸せになる方法』。
具体的には、「仮に、何もなくても「あ～、幸せ」と感じられる自分作りをすること」なんですね。
この生き方は、2000年以上前から、賢者たちによって、実践されてきていて。
この生き方の正しさも、次々と、心理学等によって、証明されてきています。
理由の１つは、現実のコントロールは再現性が低いからです。
現実というのは、「こうなって欲しい」という自分の妄想通りに、何度も同じようにコントロールし続けることができないため。
心をコントロールすることで「あ～幸せ」という体感を、人生にて、再現し続けていくわけですね。
この【心のコントロールによる幸せの獲得方法】の場合。
具体的には「ポジティブ思考」とか「感謝習慣」とか「勝ち組ではなく、幸せ組を目指す」などで、幸せを確保していく場合。
生きる時代に関係なく、また、誰であっても、同じように、「あ～幸せ」という体感を、再現できることが、心理学によって判明済。
だから。
子供と、親である自分の、特性とか、性格などが、違っていても。
この、再現性がある『幸せになる方法』を土台に、子育てを行う場合。
子供の人生においても、「あ～幸せ」という体感を、再現できる確率が、上がるわけですね。
子供が、将来、どんな職業に就こうと、関係がない。
結婚しようが、しまいが、関係がない。
なぜなら、現実の状況に依存させずに、心をコントロールすることで、幸せを確保する方法だからです。
だから、どんな特性や性格をもった子供が生まれてこようとも、兄弟みんなに、適応できる。
で、この、再現性がある『幸せになる方法』・・
考え方（思考回路）とか、価値観とか、生き様などは、子供に、教えるようなものでは、ないんですね。
幼児とか小学生とか、幼いうちは、理論的に説明しても理解できないし・・
思春期以降は、親の小難しい説教臭い話なんて、耳に入らないからです。
だけど。
親自身が、再現性がある『幸せになる方法』を、実践しながら生きている場合。
めちゃくちゃ、とてつもなく、子供の無意識に、再現性がある『幸せになる方法』・・
考え方（思考回路）とか、人生観などが、刷り込まれていきます。
すなわち、子供も、無意識のうちに、再現性がある『幸せになる方法』を、実践していくことになります。
アヒルの子も、サルの子も、ホモサピエンスの子も、基本的には、親の真似をするだけだからです。
そう。
【①再現性がある『幸せになる方法』を土台に置く】を、子育てにおいて実践するには・・
親である自分自身が「仮に、何もなくても「あ～、幸せ」と感じられる自分作り」を、していく必要があるわけですね。
仮に、何もなくても、「あ～幸せ」なのに。
住む家もあって、ご飯もあって、可愛い子供達もいて。
もうそれは、めちゃくちゃハッピーで、ありがたいことで。
その【幸せな人の無意識（潜在意識）】が、子供にも、伝染していきます。
その意味では。
子供に対して、何か、意識的に行う必要は、実は、ほとんど、ないんですね。
物理面（物質面）では、衣食住と、【たっぷりの睡眠】と、あとは「安心できる環境（雰囲気のいい家庭）」を、提供するだけ。
それ以外は、ひたすら、親は、自分自身のことをする。
すなわち。
親である自分自身が「仮に、何もなくても「あ～、幸せ」と感じられる自分作り」無敵の人に近づけるよう、取り組んでいく。
そのことが、親が意識的にできる「最高の子供へのギフト」になります。
それ以外のことは、後述しますが、メリットとデメリットの両面があって、一概に、手放しで「すべきこと」とは、言いにくい現実があります。
そう、ここまでが「子育ての仕方」の土台であり基本。
そして、基本が重要。
基本が、しっかりできている場合は、その他のことは、重要度が低い・・とすら言えます。
ちなみに。
親が幸せであることが、子供に与えることができる「最強のギフト」でもあります。
子供が幸せであることが、最高の親孝行であるのと同じで。
親が幸せでないと、子供は、無意識のうちに、こう思うことになります。
「自分だけ幸せになったら、親に申し訳ない」
幸せになるのをセーブするんです。これは、無意識により自動的に行われる自動行動です。
一方で。
親が幸せだったら、子供は、こう思うんです。
「私も、幸せに生きていいよね？」
すると、幸せな人生に、なりやすくなります。
だから。
親である自分自身が「仮に、何もなくても「あ～、幸せ」と感じられる自分作り」無敵の人になって、幸せな人生を生きること。
そのことが、子供に与えることができる「最強のギフト」になります。
では、次は、応用編です。
子供の個性を尊重する
前述のとおり、遺伝の影響というものが、あるんですね。
「生まれ持った能力差はない。全て努力次第」は、現代科学を無視しています。
そう、だから。
子供の特性や個性に応じた教育や環境を与える必要があるわけですが・・
現状、一律な、学校教育が行われている現実がありますよね。
じゃあ、誰が、子供のコーチ（指導者）となって、子供の特性等を見抜き、子供に合った教育や環境を整えてあげて、助言を行っていくか？と言えば。
現実的には、親になるんですね。
でも。
小生を含め、30代40代の男女が「子供の特性を正確に見抜いて・・」なんて、難しいんですね。
自分の特性や性格や感覚すら、わからないのに、難しいですよね。
「うちの子は、社会全体を見渡した際、相対的に、この才能が秀でいているけど、神経症傾向が弱いし、外向性が低いから、そうなると、将来的に、就ける職業として・・」
こんなことを、正確に判断していくのは無理ゲー。
そもそも、「20年後、そして、子供が働く40年後、50年後、世の中、どうなっているか？」が、わからないですしね。
だから「②子供の個性を尊重する」は、難しい。
にも、かかわらず。
幼い頃から、方向性を決めてしまい、本人の意向を無視して、親のエゴで、特定のスポーツをやらせたり、幼児教育を受けさせたりするのは、メリットもあるけれど、デメリットもあるわけですね。
例えば、スポーツにおいても。
たまたま、全てがかみ合って、３歳からゴルフをやらせたことで、プロゴルファーになる場合もあるかもしれないけれど。
巨人の桑田選手の息子さん、マットさんのように、野球の才能はあるけど、感性や感覚的に、野球が、合わない場合もあるし・・
それなのに、ごり押しすれば、エラーが発生して「引きこもり」とか「グレる」などに、繋がりますよね。
これは、勉強においても同じです。
本人の特性や感覚等的に、５教科の学習が、向いていないのに、親が「勉強しなさい」と、ごり押しするせいで・・
「引きこもり」とか「グレる」とか「親を毛嫌いするようになる」とか、日本全国で、ずっと起き続けていますよね。
そして。
早期の幼児教育を行うと、小学生・中学生くらいまでは、秀でることができやすいんだけど・・
高校生くらいからは、結局、遺伝的な要因の方が、影響が強くなって。
高校生以降、勉強でも、スポーツでも、伸びるのは、遺伝要因になりがちなわけです。
そのため、３歳から公文に行っても、結局、東大に受かるのは、５教科の遺伝に恵まれた子供達だし・・
３歳からゴルフを練習しても、プロになれるのは、運動神経や、体格に、恵まれた子供達になるわけです。
これは、大規模調査によって、科学的に判明していること。
だから、親のエゴで、特定の方向に向かわせて、早期から教育を熱心に行わせるのは、博打的な要素が強くなるんですね。
たまたま、いろいろかみ合って、うまくいけば、良いけれど。
かみ合わずにすれ違いが起きると、子供の人生にエラーが起きるわけです。
その意味では。
博打には、博打のメリットがあるけれど。
博打しない子育てをするならば・・博打はしないけど、教育を与えてあげたいならば。
子供の意向を尊重しながら、幅広く経験させてあげる方針の方が、良いのかもしれません。
で、最後に、重要な話。
応用編における、ここまでの話は、主に「【社会的な成功】勝ち組になるには？」の話なんですね。
そして。
【社会的な成功】勝ち組と、【人生の成功】幸せ組は、違います。
世の中的には、この違いが、知られていなくて。
多くの親御さんが、勝ち組と、幸せ組を、混合しているんですね。
そこが、子育てで失敗する大きな原因の１つになっています。
貴方様は、子供を、【社会的な成功者】勝ち組に、させたいのですか？
それとも。
子供を、【人生の成功者】幸せ組に、させたいのですか？
ここを、きちんと理解しておかないと、子育てで、失敗しがちなので、要注意だし、要チェックです。
【社会的な成功】勝ち組と、【人生の成功】幸せ組の違いは、以下の記事が詳しいです。
・成功の定義【社会的成功vs人生の成功】勝ち組と幸せ組の違い
子供が勝ち組になるように育てるリスク
「公文に行かせるべきか？」とか「YouTube見せるか？」とか「プール教室に行かせるべき？」とか、そういう子育ての疑問は・・
「うちの子を【社会的な成功者】勝ち組に、させるには？」から、発生している疑問なのか？
それとも。
「うちの子を【人生の成功者】幸せ組に、させるには？」から、発生している疑問なのか？
その違いで、意味合いが、まったく変わってしまうんですね。
もし、我が子が、勝ち組になるように、勝ち組になるために、公文に行かせる場合。
子供に伝わるメッセージは、こうです。
「【社会的な成功者】勝ち組になれなきゃ、人生終わり。敗者は生きる価値なし」
親がそう、言わなくても、子供は、そう【親の無言のメッセージ】を、受け取るんです。
子供は、そういう部分は、敏感ですから。
で、強烈な思い込みが、子供に刷り込まれるせいで。
もし仮に、子供が18歳以降、勝ち組になれなかった場合。
「私は、勝ち組になれなかった落ちこぼれ。私の人生終わり」
引きこもりになったり、人生投げやりになったりして。
子供も不幸になるし、そんな我が子を見て、親である自分も不幸になります。
このケースは、小生もそうだったし、日本全国あるあるの「子育ての失敗例」の１つです。
典型例は、例えば医者の両親が、２人兄弟ともに、医者になるよう育てて、１人はなれたけど、１人は特性や性格等の問題から、なれなくて。
なれなかった方の子供が「私は、医者になれなかった落ちこぼれ。私の人生終わり」と、引きこもりになるケースですね。
その意味では、我が子が【社会的な成功者】勝ち組になるように、子育てするのは、博打であり、ハイリスクの子育て戦略なんです。
別に、公文に行っても良いんだけど、「勝ち組と幸せ組どっちを目指しているか？」で、話がまったく変わってくる・・というわけですね。
多くの親御さんが、勝ち組と、幸せ組が、曖昧な混合状態になっているので・・
「勝ち組とは？幸せ組とは？」を、はっきり区別できるようになるだけで、子育て方針が、劇的に変わるため、重要です。
ちなみに。
我が家の４歳になる長女や、もうすぐ２歳になる次女は、頭おかしいキチガイな親父の後ろ姿から・・
「【人生の成功者】幸せ組なら、それで成功だ」というメッセージを受けながら、今のところ、すくすく育っています。
「人生に「～すべき」、義務は、存在しない」
・【完全版】心を軽くする方法『①責任感②義務感③使命感』手放す！スピリチャル
「人生とは、頑張るものではない。楽しむもの」
・「人生疲れた。楽しくない」原因は【頑張る人生パターン】人生観が変わる話
直接、言ってはいませんが・・
娘たちが、【社会的な成功者】勝ち組に、こだわることなく。
「あ～幸せ」人生の成功者として。
「幸せな人生を、経験してくださったら良いな～」そんなふうに、思いながら、子育てを行っています。
「【社会的な成功者】勝ち組になれるか？」は、心から、どっちでも良いと、思っていて。
「あ～幸せ」と、本人の体感的に、幸せな人生を生きて「生まれてきて良かった」と、思ってもらえたら嬉しいな・・
そんなふうに、思いながら、子育てを行っています。
ちなみに、妻は普通の人なので、それで、社会常識や社会通念との、バランスが取れている事情があることも、お伝えしておきます。
なお、合わせて見ると、理解が深まる動画が、こちらです。
記事は、以下。
・AI時代の子育て【勝ち組ではなく、幸せ組を目指す】これからの時代の子育て
・【AI時代の子育て】子供に何を学ばせるべきか？『まずは親が成長すべき理由』
さて、最後まで、ありがとうございました。
感謝しています。
＜名無き仙人＞
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